さいとう鉄夫は8日、広島市内にあるお好み焼き「みっちゃん」を訪問し、公明党が主張する消費税率引き上げ時の低所得者対策としての軽減税率について意見を伺いました。
この日はテレビの同行取材もありましたが、店主からは、標準的なお好み焼きで17種類の材料や調味料など使うとのこと、また食料品は生きていく上で必要不可欠なものであり、特に低所得者には大きな影響があるので、対象品目は食料品全般にしてほしいとの要望がありました。
さいとう鉄夫は8日、広島市内にあるお好み焼き「みっちゃん」を訪問し、公明党が主張する消費税率引き上げ時の低所得者対策としての軽減税率について意見を伺いました。
この日はテレビの同行取材もありましたが、店主からは、標準的なお好み焼きで17種類の材料や調味料など使うとのこと、また食料品は生きていく上で必要不可欠なものであり、特に低所得者には大きな影響があるので、対象品目は食料品全般にしてほしいとの要望がありました。