公明党広島県本部は21日、広島市内で秋季議員研修会を開催しました。
研修会では、田辺直史県代表代行(広島県議)、田川寿一県幹事長(広島県議)が今後の取り組みの意義や方針などを発表。宮地徹三福山市議が昨年の衆院選並びに参院選などにおける議員活動について報告がありました。
また、吉田学内閣官房社会保障改革担当室審議官、村上仰志広島県国際部長、吉村紀一郎広島市雇用推進課長がそれぞれ講演を行いました。
さいとうはあいさつの中で、明年結党50周年を迎えるにあたり、次の50周年を期しての大事な時として、立党の精神をより強固なものとし、地域の信頼を勝ち取る活動を推進していこうと呼び掛けました。