さいとう鉄夫は2、3日、公明党鳥取県本部および同島根県本部主催で、鳥取県鳥取市、米子市、倉吉市、島根県邑南町、浜田市などで開催された新年賀詞交歓会(邑南町は政経懇話会)に出席し、あいさつしました。
あいさつでさいとうは、日頃からの公明党に対する真心からのご支援に対し、謝意を述べるとともにますや敬悟厚生労働副大臣と連携して、5人分10人分を働きをしていくとの決意を述べました。
さらに今後の政権運営にあたっては、医療、介護への安心のため、経済を強くすることが必要であり、そのためには科学技術への投資で国際競争力を高めること、また地方活性化への中心的な政策として命を守る防災・減災ニューディールであることなどを紹介し、方向性を示しました。そして安定政権のためには今夏の参院選挙が重要であることを強調し、山本ひろし参院議員(参院選全国比例区予定候補)先頭に全力で頑張っていきたいと述べました。