さいとう鉄夫は15日、広島市内で街頭演説を行いました。 演説では、今月8日に終了した通常国会を振り返り、229日間という長丁場の国会にも関わらず、政府提出の法案成立が57%と非常に低い率(歴代ワースト3)であったことを指摘。その理由を与党側は衆参ねじれが原因としているが、ワースト2の鳩山内閣ではねじれてなく、かつ自公政権時代ねじれていた時でも80%以上が成立したことを挙げ、理由にはならないとし、さらにその根本は与党としての責任感の欠如にあると強調しました。 そうした国会情勢の中、公明党は郵政民営化や社会保障と税の一体改革など、民主党と自民党との間に入り政治を前へと進めるパイプ役を努めてきたことなどを紹介しました。
アクティビティ
広島市内で街頭演説
2012年9月15日
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