8月に入り、発災より1ヶ月が経とうとする昨日、岡山県井原市、矢掛町、総社市の被災現場に行き、被災そして復旧状況などを伺ってきました。総社市では豪雨による浸水とともに、工場の爆発で被害を受けた住宅もあり、片岡市長よりこうした被害住宅への支援の要望を受けました。河川で堆積している土砂が浸水被害の要因だとの指摘を頂きました。災害以降、多くの河川ではこれまで以上に川底が高くなっており、危険性が高まっているところもあります。周辺住民の皆さまが安心して暮らせるよう、早急に対策を進めていきたいと思います。
アクティビティ
豪雨災害視察(岡山県)
2018年8月5日
最近の投稿
北陸新幹線(金沢〜敦賀間)の開業式典
2024年4月8日
12/20(水)外国人材とつくる建設未来賞の表彰式
2023年12月23日
タイのスリヤ大臣、ベトナムのタン大臣が訪問
2023年12月23日
インフラメンテナンス国民会議総会に出席
2023年12月13日
日米観光交流年2024に向けた覚書署名式
2023年12月3日
アーカイブ