さいとう鉄夫は29日、この日に告示された広島県江田島市議会議員選挙で、公明党として初挑戦する平川ひろゆき候補の第一声に参加し、支援を訴えました。
あいさつでさいとうは、江田島市は初出馬した旧広島1区(平成5年)の選挙区内であり、自身にとっても原点の地であることを紹介。公明党の他党にないネットワークで地域の問題に取り組むことができる唯一の政党であることを強調しました。また明年結党50周年を迎えるにあたり、次の50年へ立党精神をさらに強くしていく重要な時として、今回の選挙に勝利することへの必然性を述べ、絶大なる支援を訴えました。