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日本伝統文化振興財団賞 贈呈式であいさつ

あいさつする松副代表と斉藤鉄夫

 公明党文化芸術振興会議の松あきら議長(副代表)と斉藤鉄夫顧問(幹事長代行)は31日、都内で行われた第15回「日本伝統文化振興財団賞」の贈呈式であいさつした。

 松さんは「伝統文化は心に滋養を与えてくれる」とした上で、今後も伝統文化の振興に尽力したいと強調。

 斉藤氏は2001年の文化芸術振興基本法成立を、同財団の藤本草理事長らと公明党が推進したことを紹介した。

【公明新聞より転載】