さいとう鉄夫は23日、広島市内で開催された広島県建設労働組合(安元弘道執行委員長)の第57回定期大会に出席し、あいさつしました。
あいさつでは、建設国保に関し、自身が建設会社勤務時代に加入していた経験から、働く者にとって大変重要なものであると実感していると紹介し、来年度予算においても要望通りになるよう努力したいと述べました。
また党税制調査会長として、消費税増税への理解を求めるとともに、特に住宅関連については駆け込み需要や、またその反動減などの影響がないよう、住宅ローン減税の拡充などを行ってきたことなどを紹介しました。