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公明新聞で小学生から感謝の声をいただきました

本日の公明新聞に、小学生から私への感謝の投稿を頂きました。

8月の豪雨の際、氾濫の恐れがあった #安佐北区 の奥迫川で、ポンプ車を緊急出動したことについてです。

議員のやりがいを感じる瞬間です。元気を頂きました!感謝です。

「波紋 川があふれずうれしかった」(公明新聞2021/09/15 3面より)

 3年前の7月、奥迫川がはんらんして、私が行っている深川小学校は、2メートル近く水につかってしまいました。その時は、たくさんの人が、どろを洗い流したり、ふいたりして助けてくれました。

 そして、今年の8月も、大雨で奥迫川がはんらんしそうになりました。ポンプ車が1台来て、三篠川へ水を流してくれましたが、それでもあふれそうでした。

 すると、公明党の斉藤てつお議員が、国の排水ポンプ車を持って来てくださいました。そのおかげで小学校や友だちの家は水につからずにすみました。私は、それがとてもうれしかったです。

 夏休み明けのテレビ朝会では、大雨ではんらんしそうだった奥迫川について、校長先生が写真を3枚ほど見せて説明してくれました。そして、「川があふれなかったことに感しゃです」と言われていました。(小学4年生 10歳)