さいとう鉄夫は13日、広島県三次市と尾道市で開催された公明党賀詞交歓会に出席し、あいさつしました。これには桝屋敬悟衆院議員、谷合正明、山本博司の両参院議員も出席しました。
あいさつでさいとうは、昨年の税制改正での軽減税率の導入や軽自動車税の問題、さらに環境税を森林対策に使うことを今後の検討事項として盛り込むことができたこと等、公明党の取り組みを紹介しました。
また、結党50周年を迎える本年は、立党の原点を忘れず、次の50年をめざす重要な年であると強調し、公明党の持ち味であるネットワーク力に磨きをかけて、国民の声を反映し、政策を実現すべく全力で頑張っていきたいと決意を述べました。
さいとうは昨日12日、岡山市と津山市の党新春の集いにも出席し、あいさつしました。