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全国鉄筋工事業協会の会合に出席

あいさつする さいとう鉄夫

 公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は21日、都内で開かれた社団法人「全国鉄筋工事業協会」(全鉄筋、内山聖会長)の会合に出席し、あいさつした。

 斉藤氏は、鉄筋コンクリートを使った幹線道路が東日本大震災の津波からの避難や支援物資などを運ぶルートとして機能したことを指摘。公明党が掲げる防災・減災ニューディールを紹介し、「老朽化が進む社会基盤の補修・更新で雇用を生み出し、経済を活性化させる」と強調した。

【公明新聞より転載】