さいとう鉄夫は7日、本日告示となった広島県三原市議選の応援演説に駆け付け、公認候補への絶大なる支援を訴えました。
演説の中でさいとうは、地域の様々な問題に対し国、県、市が一緒になって解決にむけて取り組んでいく、こうしたネットワークを持った政党は公明党しかないと強調。道州制や地方分権という新しい時代の流れの中で、生活者の視点に立った議員が市民の代表として活躍しなければならないと指摘し、その目線を持った代表はまさに公明党の公認候補であると述べ、力強い支援を賜わりたいと訴えました。
その他中国地方では山口県長門市、岡山県美作市、真庭市、新見市、島根県出雲市で告示を迎え、広島県庄原市は本日投票日となるなど、各地で激戦が展開されております。