さいとう鉄夫は27日、都内で「斉藤鉄夫を囲む懇談会」を開催し、参加した経済界や文化芸術団体関係者と意見交換をしました。
会でのあいさつに立ったさいとうは、自身の政治活動について、「大衆とともに」との公明党の立党精神のままに歩んできたことを紹介。また自身を育て、現在の大きな立場で政治活動ができるのは、これまで様々な形でご縁いただいた皆様のお陰であると心からの謝意を述べました。その後の各席での懇談では、各業界のさまざまな意見や要望などを伺い、これからの政治活動の糧にしていきたいと決意を述べました。
また、日本芸能実演家団体協議会の野村萬会長、日本映画監督協会の崔洋一理事長などが来賓としてあいさつをしていただきました。